綾町議会 2020-09-01 09月01日-01号
次の緊急自然災害防止対策債は、この後、2変更で説明いたします地方道路等整備事業債から、条件のよい本対策債への組替えを行うものです。 次の2変更、地方道路等整備事業債は、緊急自然災害防止対策債への組替えによる減額と町単独道路整備事業の増額による限度額の変更です。 次の臨時財政対策債は、国からの発行可能額決定による限度額の増額です。 それでは、主なものを事項別明細書で説明いたします。
次の緊急自然災害防止対策債は、この後、2変更で説明いたします地方道路等整備事業債から、条件のよい本対策債への組替えを行うものです。 次の2変更、地方道路等整備事業債は、緊急自然災害防止対策債への組替えによる減額と町単独道路整備事業の増額による限度額の変更です。 次の臨時財政対策債は、国からの発行可能額決定による限度額の増額です。 それでは、主なものを事項別明細書で説明いたします。
次の緊急自然災害防止対策債は、この後、2変更で説明いたします地方道路等整備事業債から、条件のよい本対策債への組替えを行うものです。 次の2変更、地方道路等整備事業債は、緊急自然災害防止対策債への組替えによる減額と町単独道路整備事業の増額による限度額の変更です。 次の臨時財政対策債は、国からの発行可能額決定による限度額の増額です。 それでは、主なものを事項別明細書で説明いたします。
緊急自然災害防止対策事業ですね、これは3カ年です。今年、来年、再来年、事業費として0.3兆円ですか、このように地方財政措置がとられるというふうにお聞きしております。いち早く串間市もこの国土強靭化計画を策定されて、国にこういった財源を求めていただいて串間市内全域のそういった脆弱な部分を解消していただいて、市民の命を守っていただきたいというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。
また、林野庁におきましても、新燃岳噴火に伴う土石流対策と自然災害防止対策を継続的に実施していただいております。 なお、宮崎県においても砂防堰堤の機能回復と、下流域の安全確保のために、砂防堰堤の除石等の工事を実施していただいております。 今後も、地域と関係機関との調整を図りながら、残りの整備箇所におきましても計画どおり実施していただきますよう要望してまいりたいと考えております。
次に、自然災害防止対策についてでありますが、去る8月31日に福島川河川敷において串間市総合防災訓練が実施され、2地区の自主防災組織や小学生、ボランティアの方々、中央分団の消防団員、それに自衛隊、NTT、九州電力など多くの関係者が参加をされましたが、災害時の対応について訓練ができたことは、大変意義深かったと思います。災害は忘れたころに来るとよく昔から言われています。
通告いたしておりました第一項目、市長の政治姿勢について、第二項目、霧島演習場周辺民有地について、第三項目、えびの駐屯地と中期防衛計画について第四項目、自然災害防止対策について、第五項目、鹿、イノシシ、カラスの被害対策と林野行政について、第六項目、農産物生産と契約栽培について、第七項目、土木耕地行政について、第八項目、えびの駐屯地に進入道路の設置を、第九項目、市民の働く場の確保について、第十項目、市水道